
2009/05/01 [那須の自然]
フロント荻原です。ゴールデンウィークに入り、ホテルはとても賑やかです。しばらく天気が良いようですので、那須高原をご満喫ください。
今日は沼ッ原湿原へ出かけてきました。沼ッ原湿原へ続く道が冬季閉鎖になっていましたが、先日4月25日に通行可能になったので、さっそく出かけてみたのです。沼ッ原はまだ冬が終わってまもない様子で、木々はまだ葉をつけておらず、道路脇の日陰には残雪もありました。
湿原は木道が巡っており、散策が楽しめます。水の中をのぞいてみると・・・、
おぉ、いたいた。沼ッ原湿原は貴重な動植物の宝庫です。沼ッ原湿原といえば希少種クロサンショウウオが生息することで知られていますが・・・・、これはアカハライモリ(ニホンイモリ)です。
これはクロサンショウウオの卵です。アケビの実のような形が特徴です。
沼ッ原湿原は今、ザゼンソウが見頃です。湿原のちょうど真ん中あたりの水が引けた一帯にザゼンソウがたくさん咲いていました。
あぁ、天ぷらにして食べたい!タラの芽をみつけました。
カタクリも綺麗に咲いていました。
駐車場から湿原に向かう途中、カッコウやアカゲアの鳴き声が聞こえ、心地よい散策ができました。沼ッ原湿原の駐車場近くではコゲラ(写真)を見つけました。キツツキの中で最も体が小さいのがこのコゲラです。
まだミズバショウの見頃までは時間がかかりそうです。
冬が明けたばかりの沼ッ原湿原は、動植物がようやく活動を始めたばかり、といった様子で楽しかったですよ。
是非、沼ッ原湿原へおでかけ下さい!
