現地から発信する東急ハーヴェストクラブ那須ホームページ

東急那須リゾートTOP

サイトマップ

HOME > 最新情報 > 遊々那須 > 2009年12月

遊々那須

小春日和に誘われて、那須をサイクリング。

2009/12/11 [那須の自然]

091208-010ogi.JPGフロント荻原です。日々思うのですが、那須高原はいろいろな点で軽井沢と似ているなぁと思うことがあります。例えば、別荘地であり、避暑地であり、高原である。皇室にゆかりがあり高貴な雰囲気、もくもくと噴煙を上げる浅間山と茶臼岳、アウトレットがある、熊がいる・・・・。

そんな中で軽井沢と違うのは「自転車に乗っている人がいない」、ということ。那須は山の裾野の途中に広がるエリアだけにフラットではないので、サイクリングには不向きなのです。当然、レンタサイクルのお店もありません。

自転車のように速度を落として高原を楽しめたらいいのになぁ。気軽にカフェなどに出かけられたらいいのになぁ、と思うのです。

そこで気になるのが近年成長が目覚しい電動アシスト自転車(電動ハイブリッド自転車ともいいます)。これなら傾斜のある那須でもサイクリングが楽しめるのでは?ということで電動アシスト自転車で那須を走ってみることにしました。

 

091208-001ogi.JPG今回、ヤマハ発動機様にご協力をいただき、PASのスポーティーモデル「PAS Brace(パス ブレイス)」をお借りしました。マウンテンバイク風のフレームに、電動アシストユニットが搭載されています。かっこいい!

 

091208-002ogi.jpg

ヤマハ発動機は電動アシスト自転車のパイオニアです。そして、自転車自体はブリヂストン製とのこと。これは期待できる!バッテリーも非常にコンパクト。実は学生の頃、マウンテンバイクのレースにエントリーしたり、スポーク1本1本組み立ててホイールを作ったこともある自転車好きなワタクシ。最新の自転車を見ているだけで目がキラキラ輝いてしまいます。

 

091208-003ogi.JPG生まれて初めて乗る電動アシスト自転車。いざ試乗!!

「おぉ、おおーーーーーーーーっ!!」

最初の出だし感がスゴイ。自分の力ではあり得ないくらいパワフルにアシストしてくれます。コレが電動アシストなのかぁ。坂を楽々登っていきます。楽しい!(楽しすぎて顔がニヤケてしまっていますので後姿しかお見せできません。)

軽くホテル敷地内で慣らした後、いよいよ街中へ出発です。

那須をご存知の方ならわかっていただけると思いますが、ホテルに面する道路、通称「ロイヤルロード」は、ひたすら直線の登り道。普通、自転車で登るには相当な脚力が求められるところです。しかし汗もかかず、軽快にペダルを漕ぎ、難なくクリアしてしまいました。これはスゴイ。ホテルから一軒茶屋の交差点まで、ものの10分もかかりませんでした。

そして、一軒茶屋の交差点を当初左折してカフェなどがある那須街道をサイクリングしようと考えていたのですが、「もっとハードな坂道を登ってみたい」という気持ちに駆られて、更に山に向けて走り始めました。

 

091208-004ogi.JPG

那須温泉街に差し掛かると、勾配がキツくなってきました。車で走っていてでさえ下るときはエンジンブレーキを多様するこの坂。しかし、勾配が急なほどアシストも威力を発揮し、グングンそして楽々登っていきます。立ち漕ぎなんて全く必要ありません。

温泉街を走っていると、いろんな人達が珍しそうに私を見ています。ご年配の観光客の方に「すごいねー、頑張ってね!」なんて励まされてしまいました(笑)。まさかこんな急勾配なところを自転車で登ってくるなんて、よっぽどのモノ好きなスポーツマンだと驚かれたのでしょう。(フフフ、ボクは全然頑張っていないのデス)

  

091208-005ogi.JPG温泉神社(ゆぜんじんじゃ)へ到着。足も全然負担になっておらず、まだまだ登り足りない気分です。殺生石を横目に「もうちょっと登ってみよう」と思い、更にペダルを漕ぎます。

 

091208-007ogi.JPG旧有料道路にさしかかりました。料金所の建物は完全に撤去されていました。もう無料で走れるのですね、軽快に走り抜けます。八幡のツツジ吊橋を右手に見ながら、那須ロープウェイ方面へ進みます。すると、展望台が見えてきました。

「随分高いところまで登ってきたなぁ。」普通の自転車じゃ考えられないことです。展望台でハーヴェストの建物を探したり、のんびり景色を楽しみました。

「天気もいいし、もうちょっと足を伸ばそう」。この先が上り坂であってもそういう気分にさせてくれます。

 

091208-009ogi.JPG正面には、雪を纏った朝日岳がそびえています。今年は何回も登ったなぁ、と感慨に耽りながらペダルを漕ぎます。静かな森の中の道。エンジンではないので、静かな森を感じながら走ることができます。自転車ならではですね。空気が綺麗で気分は最高です。

 

091208-006ogi.JPGあれ、もうこんなに標高の高いところまで来てしまったのかぁ。日陰には雪が。

 

091208-011ogi.JPGそして、あれよあれよという間に、大丸温泉の駐車場までやってきてしまいました。標高約1300mです。ちなみにホテルは標高584mですので、標高差約716mをらくらく登ってしまいました。もうこの先は冬季通行止めで進むことができません。そして、ホテルでフル充電していたバッテリーもここで使い果たしてしまいました。あとは、ホテルまでひたすら下り坂。軽快にダウンヒルを楽しみました。往復約20キロ。こんな楽しみ方もアリですが、那須高原を自転車で巡るだけでも充分有効だなぁと実感しました。

電動アシストのユニットは最大1:2(人:電動)でパワフルにアシストしてくれます。33歳の私の脚力が10代の頃に戻ったかのようです(笑)。

しかし自転車。時速24キロを越えればアシストはゼロになります。スピードが早くなったり、出すぎたりといったことはありません。

那須高原で電動アシスト自転車。エコロジーで地球や自然にローインパクト。今後の新たな観光の可能性を感じる自転車でした。

  


より大きな地図で PASで那須をサイクリング を表示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食の饗宴『和魂真髄』~伝統と創造~

2009/12/07 [イベント]

DSC_0073.JPGレポーターの北澤です。

今朝はみぞれがパラつく冬らしい朝になりました。

今日は昨日行ないましたイベント食の饗宴『和魂真髄』~伝統と創造~のご報告をさせていただきます。

食の饗宴は今年で2回目の開催となり、前回の洋食に変わり、今回は中村孝明氏当ホテル和食料理長秋森浩がコラボレーションいたしました!!2人はかつて「なだ万」で切磋琢磨し修行を積み、現在に至っております。素晴らしい師弟関係に息ピッタリのコンビネーションでした。

料理の鉄人のテーマ曲にあわせ大きな拍手とともに両鉄人の登場です☆両鉄人が皆様に腕を振るってご提供させていただいたメニューがこちら↓

【前菜】博多サーモンサンド、安肝羹、子持ち鮎甘露煮他

【お椀】たらば真丈

【造里】天然鯛他 トリフドレッシング

【煮物】冬大根烏賊墨煮

【焼物】のど黒西京味噌柚庵焼

【留肴】鱈白子柚子釜蒸 

  【お食事】孝明風すきやきご飯

ホテル特製デザートDSC_0074.JPG 

メニューの中の4種類【造里】・【煮物】・【焼物】・【留肴】をピックアップし、通常見ることの出来ない風景をスクリーンを通し、インタビューを交えながらご覧頂きました。 厨房の臨場感溢れる調理風景に皆様くぎ付けです。造里の綺麗に盛り付けられていく様子や烏賊墨の煮物の煮込み方、西京味噌の柚庵焼の焼き方や、可愛らしい柚子の器が並ぶ様子、盛り付けのポイントなど両鉄人直々に熱く語って頂きました。

 

DSC_0094.JPG  最後には抽選会が行なわれ、両鉄人から一足早いクリスマスプレゼントが手渡されました。孝明氏からのレストランお食事券。豪華なサプライズプレゼントには皆様大興奮でした☆  お客様のお席でも色々なお話をしていただき、写真撮影も大いに盛り上がりました。

そして料理長秋森浩は、実は芸名「結城浩」としてテイチクレコードからCDを出していた事が発覚!!包丁をマイクに持ち替え、 歌を披露するサプライズがありました。しかしワンフレーズで孝明氏に「あきちゃんもういいよ」と止められ、また会場がさらに盛り上がりました。

 

今回ご参加いただきました皆様ありがとうございました。またキャンセル待ちが出るほどの人気イベントでしたので、次回も乞うご期待!皆様のご参加をお待ちしております。

 

初冬の那須高原をドライブしました。

2009/12/04 [那須の自然]

091204-001ogi.JPGフロント荻原です。いよいよ師走に入りました。ここ最近予約電話をお受けてしていて「雪はどうですか?」というお問い合わせが増えてきました。天気予報を見ていると東北地方では時々雪マークがつくようになり、那須もそろそろかなと思っているのですが、なかなか積もる様子はありません。

今日はお昼過ぎに、ボルケーノハーウェイをドライブしてきました。1枚目の写真は北湯温泉の入り口付近から撮影した茶臼岳です。間近に迫る茶臼岳、雪を纏い岩山のゴツゴツとした質感が強調され、迫力があります。ご覧の通り、道路に積雪はありません。(このあたりは山が近いので、風花が舞っていました。)

 

091204-002ogi.JPG

1番目の写真をズームすると、那須ロープウェイの山頂駅がはっきり見えました。12月1日から冬季休業に入り、ロープウェイは動いていません。駅舎の下あたりにの崖のあたりに熊の巣があって、よく熊が見られるそうです。ロープウェイが開通してからは麓から登山して登る人が少なくなったため、熊も安心して巣を構えたのでしょう。なので私はロープウェイに乗る際にはいつも真下ばかり見てしまいます。(ここで見た事はまだありません。)

  

091204-0031ogi.JPG ホテルの前のロイヤルロードの様子です。美しく伸びた道。すっかり葉が落ち、冬らしい景色になりました。

 

NASU友の輪 農業サークル「ホテル農地の今」 パート3

2009/12/02 [こちらHVC那須 農業部]

20091129yng-1.JPGホテルフロントの柳です。那須はいよいよ冬支度が本格化してきまして、肌寒い日も多くなってきました。那須では、冬はスキー・スノーボードと遊べるのですが、農家を目指している者(?)としては、やはり農作物の状態が気がかりです。今でも、農家の方に「この気候が、野菜の甘味を引き出すんだよ」など、色々アドバイスをもらいながらやっております。ホテルの農地の作物、【たまねぎ】・【ほうれん草】・【カブ】は順調です。農業サークルご参加のお客様の畑の作物も順調そのもので、収穫の時期も重なった事もあり、お客様に農地でご一緒させていただきました。 20091129yng-2.JPG

これは、お客様の畑で取れた作物ですが、見てください!!この収穫量!右から【小松菜】【大根】【白菜】【ブロッコリー】です。畑になっている状態は日々見ているので見慣れていたのですが、収穫して改めてみると、その量・種類は圧巻でした。

20091129yng-4.JPG【小松菜】は初の試みだったのですが、立派に成長してくれました。【大根】【白菜】も、この寒い気候の中で成長してくれたので、以前収穫したときよりも、甘味が増している事間違い無し!!だと思います。 20091129yng-5.JPG

【ブロッコリー】は、成長過程を日々見ていると、「冬前に間に合うかなぁ」と心配だったのですが、余計な心配でした。ある時期を境にぐんぐん実が大きくなり、写真のような立派な状態になってくれました。お客様が「食べきれないぐらい収穫できたね」と笑っている姿を見ると、「大きく成長してくれてありがとう!」と野菜に感謝している自分がいました。(笑)

お客様から、「たくさん収穫できたから、柳さんも持って帰って食べてよ」と嬉しい申し出を頂きましたので、お言葉に甘えて野菜を分けていただきました。鍋の時期になりますので、早速美味しく頂きたいと思っております。本当にありがとうございます。 20091129yng-8.JPG

こちらはホテルの農地です。【カブ】の状態ですが、順調そのものです。多少成長にばらつきがありますが、中にはもう収穫できるサイズもあったので、お客様にはこちらも収穫して頂きました。 20091129yng-6.JPG

こちらは収穫したばかりのカブです。収穫した後、お客様が自らその場で洗い、かじりついて食べてくれました。早速自分もそれに習って食べたのですが、本当に美味しいんです!!お客様からも「美味しい!!贅沢な食べ方だね!」と言って頂いて、本当に嬉しくなりました。

20091129yng-7.JPG

その後、別のお客様の畑では、越冬させる作物【さやえんどう】と【空豆】の種まきをしてまいりました。春先にも植えることはできるのですが、農家の方の話だと「越冬させた方が、収穫量が増える」とのことです。霜が心配だったのですが、まだ霜が降りるまではまだ時間があると判断したのですが・・、あとは『天のみぞ知る』ですね。日頃の行いには充分気をつけたいと思います(笑)

 

 

 

 

畑も冬を越え、春を向えるまでしばし休憩となります。個人的なのですが、来年の春には今年失敗してしまった【キャベツ】にリベンジをしたいと思っております。そのための準備・知識も準備できておりますので、春には必ずや【キャベツ】の収穫の報告をさせていただきたいと思っております(燃)。

このページ先頭へ