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遊々那須

免疫力UP 冬こそうなぎが食べたい! ~丁子屋・那須芦野~

2010/01/22 [おすすめのお店]

100122-001ogi.JPGフロント荻原です。今週は全国的に気温の差が大きく、那須では木曜日には日中10℃を越え、桜が咲くのではないかと思うような陽気でしたが、今日になって再び真冬に逆戻り。冷たい風がピューピュー吹いていました。これだけ気温差があると、体調も崩しやすいですね。皆様、どうぞお体ご自愛下さい。

最近書店では「免疫力アップ」をうたった雑誌が目立ちます。私も免疫力を上げて風邪に負けない体を手に入れなければ。ビタミンA(レチノール)を摂取できるという"うなぎ"。昨日、うなぎを食べに芦野へ足を運びました。

 

那須・芦野地区にある丁子屋。江戸時代から続き320年の歴史を持つ丁子屋は、天下一品のうなぎが食べられると名高いお店です。

芦野は古くから奥州と江戸を結ぶ奥州街道の要所として栄えた宿場町です。もともと旅宿であった丁子屋は、40軒程あった旅宿の中でも宿役人として要職にあったこともあり、参勤交代で訪れる高級武士が宿泊をしたといわれています。そういった高級武士たちが、外敵や火災から身を守れるように作られた「蔵座敷」というものが、丁子屋には今も残っています。

 

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これが蔵座敷です。歴史を感じます。分厚い扉の奥には8畳間が2つあります。庫を改装して造ったのではなく、もともと高級武士を宿泊させるために設計された蔵だそうです。丁子屋では事前に予約をしておけば、なんとこの蔵座敷で食事をさせてくれます(利用料は無料です)。但し、昼夜各1組しか利用を受け付けていませんので、ご注意下さい。奥の座敷で雰囲気を愉しみながら、絶品うな重をいただいてきました。

 

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丁子屋では、芦野地区を流れる奈良川から引いた水を天然のいけすにして、仕入れたうなぎをここで育てているのだそうです。そんじょそこらの養殖うなぎとはワケが違います。そして注文が入ってからうなぎを採り、調理してくれます。

 

私が注文をしたのは、うな重の特上(¥2,600)です。1枚目の写真、美味しそうでしょう!特上は、写真のように上にうなぎが載っているうえ、更にご飯の中にもうなぎが隠れています。ボリュームたっぷりです。しかし私の妻がぺろっと平らげてしまうのは、こってりしすぎていないから。蒸す行程、炭火で焼かれる行程で脂が適度に落ちるのだそうです。ふっくらとしつつ、炭火で焼かれたうなぎの香ばしさ。江戸時代から継ぎ足して守られてきたという秘伝のタレもとてもマッチしていて美味しかったです。御飯もふっくらして美味しい。女将さんに聞くと、自家栽培のコシヒカリを使っているのだそうです。一緒についてきた漬物も美味しかった。

    

皆様、この冬を乗り切る免疫力アップに"うなぎ"です。このうなぎを食べる為だけに那須へ出かける価値が充分にありますよ。お出かけの際は事前に予約を入れて「蔵座敷」で食事をしてみませんか?

 

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割烹旅館 丁子屋

栃木県那須郡那須町芦野2746

電話0287-74-0010

  

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