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遊々那須

清流 那珂川の恵み 風物詩の鮎漁を見ながら鮎に舌鼓!

2010/06/18 [那須の自然]

100618-001ogi.JPGフロント荻原です。いよいよ今週の月曜日から梅雨入りをしました。湿度のある暑さ、ジメジメした空気は嫌ですね。そういうときにはさっぱりとした料理が食べたくなります。そこで、昨日貴重な梅雨の晴れ間を有意義に過ごそうと、黒羽観光やなへ出かけてきました。

 

100618-002ogi.JPGおぉ、やってるやってる。那珂川では鮎漁が解禁になっていて、たくさんの鮎釣りをする方をみかけました。長い竿を垂れて、釣りをする光景は那珂川の風物詩でもあります。

 

私は鮎釣りというと、「鮎釣り用の竿がとても高価」というイメージがあります。

試しにインターネットで鮎釣り用の竿のネットショッピングサイトをのぞいてみました。そうすると目玉が飛び出そうなものがいくつも・・・!!だいたい竿は10m。なるほど、あの長い長い竿は10mもあるんですね。なのに重さは250g程度。あれだけ長い竿がとても軽量に作られているのですね。そして、やはり驚きの価格。10万円程度なんてザラで、30万円~40万円くらいの竿が全体的な相場で、高価なものは50万円を越えるものもありました。スゴイ世界です。知りあいの知りあいが70万円の竿を購入するとかしないとか言っていたのも、まんざらウソの話ではないみたいです。

  

よーく見ると、おとりの鮎を使って釣りをしています。いわゆる友釣りでして、鮎は縄張りを持つ習性があり、おとりの鮎を泳がせることにより、縄張りに侵入してきたと察知した川に住んでいる鮎は、そのおとりの鮎を攻撃をしてくる、そこで釣り上げるのがこの漁の特徴だそうです。

 

ううむ、奥が深そうだ。とても難しそうなので、私は考えるのをさっさとやめて、おいしいおいしい鮎の料理を食べることにしました。

  

100618-004ogi.JPGまずは鮎の塩焼きをいただきます。川臭くなくてとても美味しい。車で出かけたので、ノンアルコールビール片手に(ビールが飲めればもっと最高!)、那珂川を眺めながら、時折吹いてくる心地よい風にあたり、のんびりと料理を楽しむのが私の流儀です。(笑)

  

100618-003ogi.JPGそしてお待ちかねの「鮎の釜飯」です。注文してから火を入れますので、20分ちかく時間がかかりますのでお出かけの際は、那珂川を見たり、ビールでも飲みながら気長に待ってください。そして身がほぐれ、全体に馴染むように釜飯をまぜてまぜて~♪

 

100618-005ogi.JPG ↑↑クリックすると、ヨダレが出ます。

できあがりです!那須というとイタリアンやステーキなどのお店もありますが、こういった昔ながらの味もいいですよ。

  

私は、秋森料理長(HVC那須 日本料理担当)と、暇があると那須周辺の美味しいお店について話をするのですが、ここの鮎料理の話をしたら 「オレは去年少なくとも6回は通ったなぁー」という話で盛り上がりました。帝国ホテルの伊勢長や、なだ万で腕を磨き、シェラトントーキョーベイのなだ万調理長まで務めた、私にとって尊敬して止まない方です。その秋森料理長が美味しいといって何度も通いつめているのはちょっと驚きましたが、これぞまさに"お墨付き"です。秋なら、おち鮎(子持ち)が食べらるかも??どうぞお出かけ下さい。

  

■黒羽観光やな

〒324-0241 栃木県大田原市黒羽向町1639
電話/FAX 0287-54-0087

http://www.kurobane-kankouyana.com/

   


より大きな地図で 黒羽観光やな を表示

 

 

 

 

 

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