
2010/10/15 [イベント]
フロント荻原です。紅葉真っ只中の那須は、トレッキングが最高に気持ちいい季節です。今週の12日に、那須の朝日岳へ登頂するトレッキングイベントを開催しました。
今年は紅葉が約1週間遅れていますが、この日はまさに紅葉の見頃。あちこちでカメラをパチリとしながら歩きました。
ガイドの高根沢さんと。那須ではすっかりおなじみのガイドさんで、那須の山岳救助隊から来て下さっています。ここでは白樺(シラカンバ)とダケカンバの見分け方の説明をしています。葉脈が多い(7~12本)がダケカンバ、シラカンバは6~8本で見分けがつきます。
マウントジーンズスキー場のゴンドラに乗り、山頂駅からトレッキングがスタートしましたが、中ノ大倉尾根から見る朝日岳と鬼面山の様子。紅葉が素晴らしいです。あの山頂へ向かうのです。写真ではわかりませんが、山頂に人が立っているのがわかります。トレッキングをスタートしてから30分が過ぎたあたりから、ずっと登っていく先が見える那須屈指の展望コースです。
熊笹の緑の上に赤や黄色の紅葉が映えます!素晴らしい!!
赤面山方面を望む。徐々に山麓から雲が上がってきて、幻想的な風景に変わってきました。ここからの眺めも最高でした。溜息が漏れる紅葉の美しさです。
三本槍分岐から清水平へ降りていく様子です。このあたりは起伏が少なく、足取りがグッと軽くなります。
熊見曽根に向かう途中の風景。2~3000m級の山のような風景ですが、1800m程度の場所。那須の山は標高の割りに、ロケーションが素晴らしいのが魅力です。
昼食を食べ終えた頃から雨がポツリポツリと降り始めました。朝日岳に登頂する頃は雲に覆われ、展望がきかなくなりましたが、無事登頂できました!今度は晴れの日に行ってみたいですね。
>>ちなみに晴れた日はこんな景色が広がります (過去8/27の画像です。)
<画像をクリックすると画像が拡大します ↑>
前半は展望の開けた稜線を眺め、紅葉を満喫しました。後半は雨に降られ、展望が効かなくなりましたが、最後の最後でぱぁーっと雲が流れ、山肌の紅葉が顔を出しました。峰の茶屋から峠の茶屋駐車場に向かう途中です。最後の最後まであきらめずに歩いた、神さまからのご褒美?ですね。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今年のトレッキングイベントはこれで最後です。来年は更に那須岳を掘り下げて那須の魅力を伝えられるよう、ガイドの高根沢さんと作戦を練っていますのでどうぞご期待ください!神秘の沼やガイドブックには載っていない幻の滝等々、まだまだ那須岳の魅力は深いですヨ。
