
2011/11/11 [ホテル]
那須街道の赤松林はかつて昭和22年までは「高久第一御料地」といった旧宮内省所轄の御料林でした。現在は国有林として維持されています。
この那須街道の赤松林の現状ですが、実は悩ましい問題があります。それは、準絶滅危惧種に指定されているオオタカの営巣地なのですが、マツクイムシによる被害等で赤松が減少しているのです。ただでさえオオタカが絶滅の危機に瀕しているのに、更に営巣地の木まで減少しているという事実。那須は自然が豊かで、自然に関するあらゆる要素が充分満ち足りているようにみえますが、この事実を知ったとき、驚きました。そして私たちの手で何かできないだろうか?と思うようになりました。
そこで那須野ケ原でオオタカの保護に取り組む「NPO法人オオタカ保護基金」に相談して、基金を支援する活動を東急ハーヴェストクラブ那須では行うようになりました。その第1弾として、売上の20%を寄付する「エコ卓球」の開始。そして第2弾として今回、「アカマツの森づくり」活動に参加してきたのです。
今回の活動のサポートをして下さった、NPO法人オオタカ保護基金の皆様と、林野庁塩那森林管理署の皆様、本当にありがとうございました。
これからも那須に豊かな自然が保たれていくことを切に願い、今後も活動を継続していきたいと思います。
那須街道赤松林について
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/enna/invitation/03.html
NPO法人オオタカ保護基金
東急会の活動について
http://tokyugroup.jp/action/meet/
東急ハーヴェストクラブ那須のエコ委員会とエコなすプロジェクト
http://www.nasu-resorts.jp/topics/2011/06/30/
