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遊々那須

エコ委員会メンバーで、アカマツの森づくり活動をしてきました!

2011/11/11 [ホテル]

111105-001ogi.JPGフロント荻原です。5日の土曜日に、那須街道の赤松林にて開催した「アカマツの森づくり」活動に、当ホテルからは、エコ委員会メンバーとして私と後輩の西田、他スタッフ計9名で参加してきました。 

那須街道の赤松林はかつて昭和22年までは「高久第一御料地」といった旧宮内省所轄の御料林でした。現在は国有林として維持されています。

 

この那須街道の赤松林の現状ですが、実は悩ましい問題があります。それは、準絶滅危惧種に指定されているオオタカの営巣地なのですが、マツクイムシによる被害等で赤松が減少しているのです。ただでさえオオタカが絶滅の危機に瀕しているのに、更に営巣地の木まで減少しているという事実。那須は自然が豊かで、自然に関するあらゆる要素が充分満ち足りているようにみえますが、この事実を知ったとき、驚きました。そして私たちの手で何かできないだろうか?と思うようになりました。

 

そこで那須野ケ原でオオタカの保護に取り組む「NPO法人オオタカ保護基金」に相談して、基金を支援する活動を東急ハーヴェストクラブ那須では行うようになりました。その第1弾として、売上の20%を寄付する「エコ卓球」の開始。そして第2弾として今回、「アカマツの森づくり」活動に参加してきたのです。

  

111105-002ogi.JPG今回の「アカマツの森づくり」活動は埼玉栃木東急会の主催で行われました。埼玉栃木東急会は、埼玉と栃木に事業所を置く東急のグループ企業で編成され、地域貢献活動に取り組んでいます。と、いってもこの会の事務局を私がしており、・・・今回の活動の発起人もワタシなのです・・・。

今回の活動のサポートをして下さった、NPO法人オオタカ保護基金の皆様と、林野庁塩那森林管理署の皆様、本当にありがとうございました。

   

111105-003ogi.JPG午前中は赤松林の豊かな自然について学びました。オオタカは見ることができませんでしたが、優雅に飛ぶ同じ猛禽類の"ノスリ"を見ることができました。その他野鳥も多く生息しています。ここではシジュウカラ、ヤマガラ、コゲラを見ることができました。そして赤松林の奥に行くと、赤松の幼樹がありました。この活動を5年、10年続けていくとこれだけ育つというのがわかり、活動を是非継続していきたいと思いました。

   

111105-004ogi.JPGこれが赤松の種です。まつぼっくりの中から出てきます。この種が土に触れて根を張り、芽が出ればよいのですが、落ち葉などの層が厚いと、種は土に到達できず芽を出すことなく終わってしまいます。

   

111105-005ogi.JPGそこで熊手や鍬を使って葉っぱを取り除き、土を出してあげます。そうすることによって、種が地面に到達して、やがて芽が出ます。森作り=植樹というイメージがありますが、木を植えるより、種から育てたほうが、木は強く育つのだそうです。この落ち葉掻きの作業を午後みっちり行いました。

 

 111105-006ogi.JPG我らが東急ハーヴェストクラブ那須エコ委員会のホープ、西田もこの笑顔!マジメに取り組んでいました。

   

111105-007ogi.JPG結構な体力作業に、翌日はすっかり筋肉痛になりました(笑)。

これからも那須に豊かな自然が保たれていくことを切に願い、今後も活動を継続していきたいと思います。

  

那須街道赤松林について

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/enna/invitation/03.html

 

NPO法人オオタカ保護基金

http://goshawkfund.jp/

 

東急会の活動について

http://tokyugroup.jp/action/meet/

 

東急ハーヴェストクラブ那須のエコ委員会とエコなすプロジェクト

http://www.nasu-resorts.jp/topics/2011/06/30/ 

 

 

 

 

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