
2010/06/14
フロント北澤です。昨日第6回会員懇親会が開催されました。
今回の懇親会はいつもと赴きを変え、第1章と第2章に分けて開催いたしました。
第1章はレストラン光彩にて夕食懇親会・第2章は森の中にひっそりと佇む音楽ホールでの貸切コンサートを行いました。
新たな試みとあってご案内を送付後の問合せが殺到し、募集開始後1週間で60名の定員を超えキャンセル待ちになる反響がありました(*´∀`*)音楽に興味がある方の初参加が非常に多かったですね♪
懇親会は近隣にお住まいの方を集めた席次にして、開始早々お話が盛り上がっておりました。
自己紹介で趣味や那須のお気に入りスポット等をお話いただき、より一層盛り上がり、笑い声が広がりました。皆様の笑顔や笑い声を聞き、私達スタッフもあたたかい気持ちになりました。
夕食懇親会で懇親を深めた後はバス2台をチャーターし、第2章弦楽四重奏の夕べの会場へと移動しました。
ご用意した会場は『弦楽亭』。HVC那須から車で5分ほどの会場です。未舗装の真っ暗な那須高原の森の中へバスが入っていき、木の枝にぶつかりながらバスが進む様に、「えーっ?」 「どこに連れて行かれるんだ?」と会員様は不安そうな表情。しかし真っ暗闇の中から突如ふわっと現れる美しいイルミネーションに飾られた音楽ホールに、安堵と期待の歓声が挙がりました。(これも演出の内でして・・・、ミステリーツアーのような、夜の大人の遠足のようなイメージです。)
木のぬくもりを感じる7メートルの吹き抜けの天井、響きわたる弦の音色が心に染みます。
今回の演奏者「ザ・芸者ストリングスカルテット」は弦楽器の美しい響きを身近に感じてほしいと結成した女流弦楽奏者で、構成される弦楽四重奏ユニット。全員が本格的な技術を持つ東京藝術大学出身。第一線で活躍するプロのアーティストです。ユニット名は古来から伝わる日本女性の芸の心を表しています。
旅をテーマに行なわれた1時間半のコンサートもあっという間に時が流れ、皆様と一緒に音楽を共感できた空間がとても居心地よく感じました。曲目もアイネクライネナハトムジークのアメリカ音楽から日本のソーラン節まで幅広くアレンジをし、会場を沸かしておりました。
演奏が終っても鳴り止まない拍手。会場の一体感に鼓動の音を感じるほど感動しました。
皆様からもすっごくよかったぁ!!とのお言葉を聞き、心に残る会員懇親会になったのではないかと思います。
今後も皆様に合ったリゾートライフを多方面からご提案できるように企画してまいります。皆様のたくさんのご参加心よりお待ちしております。ご参加いただきました皆様誠にありがとうございました。
2010/06/11
フロント荻原です。6月8日にイベント「奥久慈・新茶の旅」を開催しました。天候にも恵まれ、1日お茶尽くしの体験を楽しみました。
奥久慈茶の産地、茨城県大子町。「茨城?」と聞いて、さぞ遠い場所と想像してしまいますが、大子町は栃木県と茨城県との県境の町。HVC那須から1時間かからずに到着します。
そして「6月で新茶?」とも不思議に思われるかもしれません。「夏も近づく八十八夜~♪」と歌われる茶摘の唄。立春から数えて八十八夜という意味ですから、全国的にみたら4月末~5月上旬が茶摘のシーズンになるわけです。
しかし奥久慈茶は、日本の数あるお茶の産地の中でも、北端(茶の製造の北限)といわれる場所にあるので、この時期が茶摘のシーズンなのです。
のどかな里山に広がる目にも鮮やかなお茶畑。癒されます。ここで無心になって新芽を摘んでいきます。
女性の参加者には茶娘の衣装にきがえていただきました!茜襷(あかねだすき)がキマっています。
1時間でカゴいっぱいに摘みました。お疲れ様でした。体験した感想を伺うと「新芽を摘む感覚が掴めてくると、プチプチっという軽い感触がクセになる」とおっしゃっていました。新芽であればあるほど、摘む感覚が軽く、"プチッ"と取れて、まるで梱包剤のプチプチ(エアクッション)を潰していくような気持ち良さが感じら気持ちがいいのです。
そして新芽はご自宅にお持ち帰りいただき、茶葉の天ぷらや、簡単に加工してウーロン茶。蒸し作業等、ひと手間かければ緑茶も作ることができます。
お昼を別邸でいただき(茶の御飯、茶の新芽の天ぷら、茶そば、奥久慈名産の湯葉とこんにゃくを使った料理)、昼食後は急遽茶室で抹茶をいただきました。景色の良い茶室でいただく抹茶は格別でした。
抹茶をいただいた後は、午後の手もみ製茶体験です。手もみの行程で茶葉を乾燥させつつ、茶葉を尖るように仕立てていきます。奥久慈茶の名人、石井さんに指導をいただきチャレンジしてみるのですが、名人が簡単そうにする動作も、実際にやってみると難しくて一苦労です。
時間が経つにつれ、茶葉が徐々に乾燥してきていい香りが漂います。
そして行程が約1時間ちょっとで、茶葉が完成。その場で封詰めしていただき、お土産で持ち帰ることができました。1日の体験(茶摘、茶尽くし料理、茶室で抹茶、手もみ製茶)を通して、ますますお茶の魅力をお感じになられたことと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
2010/05/28
そして、月曜日~木曜日までは「那須を歩こう 那須の2大ツツジの名所 八幡のツツジとゴヨウツツジ」を開催しました。今日はこちらのイベントのレポートです。
私は初日と3日目を添乗し、皆様と一緒に花を楽しみました。ご参加いただいた皆様は、八幡のツツジの花の咲き誇りように、いたく感激をなさったご様子で、「素晴らしい!」、「これだけの自生しているツツジを一同に見たのは生まれて初めて!」、「刈り込みをしている園芸種のツツジばかり見ていたから、野生のツツジの美しさには感動的」、「ここまでスゴイとは想像もしていなかった」と、皆様口々におっしゃるので、感動を皆で共有し、場の雰囲気はどんどん盛り上がり、1時間近く歩きましたが疲れを感じさせない散策でした。
八幡のツツジエリアでは、ヤマツツジと、トウゴクミツバツツジ、ズミが美しく咲き、足元にはスミレやニリンソウ、ムラサキケマンといった花々が咲いていました。
私がそれなりの格好をして、ご参加の皆様に花の解説をしながら歩いていた為か、通りすがりの見知らぬ方々にも
「ねぇ、ガイドさん。この花なぁに?」、「あの山は何だい?」、「どこを行けば駐車場に行けるの?」とたくさん訪ねられてしまいました(笑)。終いには、他の方の写真撮影まで買ってでいる私。でも、それはそれでOK。八幡のツツジの素晴らしさを皆で共有できるのはとても幸せなこと。そんな私を見てる会員様も幸福感・笑顔が伝播して、「あらぁー、またつかまっちゃったわね。」と、大笑い。盛り上がりました。
あいにくゴヨウツツジの様子はというと、ゴンドラ乗車中から見えるゴヨウツツジは素晴らしかったのですが、ゴンドラ山頂駅付近はまだ蕾の状態。6月に入らないと見頃にはならないでしょう。少し山頂駅付近を歩き、残雪をみつけてビックリ、記念ににタッチして帰ってきました。
花の開花に影響を受けましたが、それでも八幡のツツジの咲きっぷりに皆様ご満悦いただけたようでとても嬉しく、思い出に残るイベントになりました。また、来年も開催したいです。
今週は八幡のツツジ、この感動を是非皆様にも!!今が一番見頃を迎えておりますのでどうぞ那須へお越し下さい。
2010/05/08
フロントの柳です。いよいよこの時期がやってきました。4月に入っても全く気温が上がらず、はやる気持ちを抑えていたのですが、GWから気温も上がり、天候も安定してきましたので、待ちに待った『農業』 のシーズンです!!
HVC那須"農業サークル"、まもなく2010年度の募集を開始させていただきます。この農業サークルと並行してホテルとしても農地をお借りして、ホテルスタッフも農業に取り組んでおります。一足先に、現地で農作業を体験してきました。
昨年1年間私も実際に野菜作りを体験し、農業の大変さを体感しました。しかし、野菜が出来たときの喜びは何にも変えがたい貴重な経験でした。あの喜びは忘れられません。感動を是非、会員の皆様にも!今年もご参加いただく会員様のサポートができればと思っております。
では、先日農地へ行った際のレポートをお届けします!
より良い環境を求めて、今年は畑の場所を変え、朝市等でお世話になっている農家さんでお願いすることになりました。ロケーションもよく、たびたびお邪魔しては、のどかな風景にホッとした時間を過ごさせていただいています。とても広い農地で田んぼもあり、『田舎の風景』を楽しむことができます。

こちらの農地には、番犬が3匹いるのですが、いつも吠えられてしまいます・・。(噛み付かれたりはしませんのでご安心下さい)
そこで、今年中にワンちゃんに自分の事を覚えてもらうという、目標として新たに掲げました!!この日は畑まで歩いてすぐなのですが、軽トラックで向かいました。すると、3匹の犬がその後をずっと追いかけてくるのです!!その姿が可愛くて思わず撮ってしまいました。この3匹がイタチなどを追い払って作物を守ってくれるとの事で、心強いです。
畑に到着して、早速農作業の開始です!すでに耕していいただいていたので、『畝』作りから開始いたしました。
最初にやり方を教わったのですが、やはりそこはプロ!!見るのとやるのでは全く違います。苦労しながら全部で4つ作りました!畝を作った後は、『マルチ』を引きました。これは雑草の生育を抑える役割があり、一切の農薬を使用しない『有機農法』を行なう上で必須なのではと思います!!

全ての畝にマルチを引き終わる頃には、久々の作業で腰が痛くなってしまいました・・。ただ、やっぱり楽しいですね!どんな作物を植えようかとわくわくしてしまいます。
マルチを引き終えた後は、『苗の植付け』です。去年収穫できなかった『キャベツ』にリベンジするため、良い方法を考えていただきました!それは~『レタス』と一緒に植える~という事です。蝶はレタスを嫌うらしく、青虫の発生を抑えることができるのだそうです!!
この方法を行なうことで、今年こそは必ず『キャベツ』の収穫を行ないたいと思います!!
作業が終わった後、敷地の山にある栗の木を見せていただきました。秋にはたくさんの栗をつけるとの事で、その時は必ず呼んで下さい!!と強くお願いすることを忘れませんでした(^∀^)
栗の木の他にも、山菜も取れるとの事で、文字通り『宝の山』だと思いました。
その頃、渡辺さんは、ワンちゃんが畑の上で気持ちよさそうに寝そべっているのを怒っていました(^∇^)
・・のどかな光景の中、本当に時間がのんびりと過ぎていくを感じ、気持ちも和らいでいくのを感じました。
今後は、残りの畝で、『プチトマト』『おくら』『サトイモ』など、新たな作物に挑戦していきたいと思っております。
さぁ、まもなく農業サークルの募集が開始になります。どうぞご一緒に那須で"農業"を楽しみませんか!
2010/02/23
お久しぶりです。フロントの柳です。今回は先日22日に開催いたしました【スノーシュー】をご紹介させていただきたいと思います。私は、昨年初めて体験したので、今回で2回目ですが、今回初となるフロントの加藤も一緒に参加いたしました。
当日は、あいにくの天気で霧がかかったような天候でした。お客様からも、「景色楽しめないかも・・」と声が出ていたのですが、インストラクターの「上に登ったら晴れ渡っていますよ!!」との力強い返事を聞いて、皆様元気に出発されました。
少しづつ登って行くにつれ、インストラクターの言った通り、風もない素晴らしい青空が広がり始め、お客様の中には「暑い!」と言って、上着を脱がれる方もいらっしゃいました。キレイに澄み渡る青空の中で見る雪山は、とてもダイナミックな姿を見せてくれました。
途中では足元に足跡を発見し、インストラクターに聞いてみると、「これはウサギの足跡ですよ」との事。早速写真を撮りました。そこで、インストラクターから、ウサギの跳び方などの話を聞いて、「なるほど!実際に見たい!」と思ったのですが、インストラクタ-の方も、なかなか見れないそうで、当日も見る事ができませんでした・・残念です。
道のりの途中、インストラクターが「あそこから飛び降りれますよ!」と言われ、早速加藤と私が飛ぶ事になったのですが、加藤が初めての経験であり、またあまりの高さにビックリしてしまい、なかなか飛び降りることが出来ません。
お客様も心配する中、突然加藤の足元の雪が崩れ、そのまま滑り降りてしまいました。これには、お客様も私も大笑いです。本人はビックリした表情を浮かべていましたが、下には雪が雪が積もっているので、怪我をすることなく、その後楽しいそうにしていたので、ホッとしました。
その後は、雪景色の茶臼岳など眺めながら、登山を続け、【峠の茶屋】付近で昼食を取りました。この日のメニューは、【味噌煮込みうどん・食後のココア・焼きマシュマロをサンドしたクッキー】でした。雪景色に囲まれた中で食べる食事は、より一層美味しさを増すのかもしれません。お客様も「美味しい!」とおっしゃりながら召し上がっていました。食事の合間に、田村様のハーモニカの演奏会が行われました。その音は雪山に吸い込まれるような音色で、とてもキレイに響き、うっとりと聞き入っていました。
また、近くの斜面で【エアーボード】で遊びました。空気を入れたソリなのですが、結構なスピードが出て、地面とも近い距離に目線があるので、迫力満点です。
でも、お客様はすぐにコツを掴み、上手に乗りこなし、カーブなども描いていおりました。
加藤はその大きな体が災いしてしまいスピードが出過ぎて、途中でソリが跳ね上がり、終わった後もしばらくソリから起きれませんでした・・。どうやら胸をソリに強く打ってしまったようなのです・・。これにはさすがに心配しましたが、怪我は無くその後すぐに立ち上がって「楽しい!」と言っていました。
その後、下山の途中も、急な坂を皆で滑り下りたり、高い場所から飛び降りたりと、ワイワイと楽しく騒ぎながら過ごしてきました。私も、今年30歳なのですが、皆さんと一緒にはしゃいでしまいましたが、とても楽しかったです。お客様からも「楽しかった!」とおっしゃっていただけました。喜んでいただき、本当に嬉しかったです!
次回のイベントは、3月7日(日)~8日(月)で、今度は、マウントジーンズの方でのスノーシューを予定しております。こちらも皆様に楽しんでいただけるようにご案内できればと思っております。
