
2010/07/09 [周辺観光施設]
フロント荻原です。先日、那須・黒羽エリアにある大雄寺(だいおうじ)を訪ねてきました。先月開催した「芭蕉ゆかりの黒羽・あじさいまつりと鮎に舌鼓ツアー」のあじさいまつりが開催されていた黒羽城址のすぐ近くにあります。黒羽城主大関氏の菩薩寺がこの大雄寺です。
ここは那須に訪れたら、是非訪ねていただきたいお寺の1つです。それは美しくも珍しい伽藍をご覧いただきたいからです。600年以上もの歴史をもつ大雄寺。曹洞宗のお寺で、なんと回廊を含めた7つの建物が全て茅葺きのお寺なのです。室町期の伽藍配置がとても美しいのです。
山門に向かって歩きます。蒸し暑い日でしたが、ここは木々に覆われシーンとしていました。禅寺ならではの簡素ながら、重みのある空気が立ち込めています。
本堂です。今回は誰もいませんでしたが、先日訪ねた時は坐禅をしていました。
伽藍配置。
回廊も趣があります。
っ総門をくぐってすぐのところに水琴窟(すいきんくつ)をみつけました。竹の穴に耳をあてると、琴のような澄んだ美しい音色が聞こえました。
是非、那須へお越しの際は訪ねてみてください。近くの黒羽観光やなでは、清流那珂川の鮎料理が召し上がれます。セットで楽しむのもおすすめです。ちょっともう20分山の方へ足を伸ばせば雲厳寺もあります。こちらもおすすめです。是非、那須で寺巡り。楽しみませんか?
