
2012/02/09 [レストラン]
全国的に大雪のニュースが続いています。
皆様お変わりございませんか?
こんにちは!レストランの森本です。
積雪の時期になると、年に一、二回、レストラン光彩の隣庭から、雪にまぎれて野うさぎがひょっこり
顔を出します。
そんなふさふさ毛に包まれたうさぎは、冬の寒い中に、ぬくもりを届けてくれるかのようです。
今年も姿を現してくれるかと、密かに期待をよせています..
ところで、今、ハーヴェスト各施設の次世代を担う若手料理人達によるコンテスト、『ハーヴェストグラ
ンプリ』が開催中です。
料理人達が、料理に対する熱い想いと、お客様への日頃の感謝の気持ちを胸に、自ら出展メニュー
を考え、腕を揮っています。
そこで!
那須のグランプリ出展作品をご紹介させていただきたいと思います。
まずは、洋食部門、フレンチコース"藍"です。
こちらはオードブルです。
~那須豚のカイエット
ブルーベリーソース~
カイエット(caillette)とは、豚肉と、レーバー又はほうれん草を網脂で包んで焼いた、南フランスの家
庭料理のことを言います。
地元那須の豚肩肉をふんだんに使用し、レバー、フォアグラと一緒に網脂で包みました。
お肉には、ブランデーや赤ワインのお酒を贅沢に使用しております。 ぜひ、香りを合わせてお楽しみ
いただければと思います。
一目で、身も心も温まりそうなこの一品は
お魚料理です。
~ほうぼうのポワレ ブイヤベース風~
旬の脂ののったほうぼうを、魚介の出汁でスープ仕立てに致しました。
あえて、焼いたほうぼうをブイヤベースと合わせることによって、魚単体のパリッとした
食感も、スープに漬しても、お楽しみいただける仕上がりです。
また、スープの周りには、春菊のピュレを飾っています。
一口目はそのまま、二口目にはピュレと一緒にぜひお試しください。
お魚料理一つに、こんなにも楽しみ方があるなんて...と世界が広がります。
デザートをご用意しております。
~ホワイトチョコレートのムース
とちおとめのソルベを添えて~
二層にした、フランボワーズのコンフィとピスタチオのムースを、ホワイトチョコレートで上品且つ贅沢に
仕上げました。甘酸っぱい地元産のとちおとめのソルベ、フルーツをシロップで漬けたマチェドニアを
横に添えてかわいらしい仕上がりです。
では、洋食部門紹介の締めくくりに、このメニューを考えた、料理人のご紹介です!
洋食料理人 伊東剛です。
ハーヴェストクラブ那須のオープニングにも携わり、今年で7年目を迎えています。
では最後に、伊東より、「料理」、「ハーヴェストグランプリ」への想いを
Q&A形式で皆様にお届けします。
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Q1、伊東さんにとってずばり、「料理」とは?
A、喜びです!
Q2、料理人になろうと思ったきっかけを教えてください。
A、学生時代の飲食店でのアルバイトです。
Q3、今回の「ハーヴェストグランプリ」メニューの中でも一押しは?
A、ほうぼうのポワレ ブイヤベース風です。 食感と味の変化をお楽しみください。
Q4、最後に、ブログを読んでくださる皆様に一言どうぞ。
A、自信を持って、今回のグランプリメニューをお作りしました。是非ご賞味ください。ご来店をお待ちし
ております!!
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フレンチコース"藍"を通して、待ち遠しい春のおとずれを感じていただければと思います。
では、ここからは、レストラン青木にバトンタッチし、
和食部門 "藤"のご紹介です。
まずは「 お 椀 」です。
鶯白玉椀 タラバ蟹
白梅独活 柚子 吸地
裏ごしした生のグリンピースを白玉粉と合わせ、色鮮やかに仕上げています。
中には焼タラバ蟹を入れて、上には梅の花に見立てた独活、柚子、人参を乗せています。
今が旬のグリンピースをふんだんに使ったお椀に仕上げました。
お次は「 八 寸 」です。
花山葵浸し 姫栄螺エスカルゴ風
大豆大仙煮 たらの芽田楽 サーモン椿寿司
結びしの梅大根 たたみ鰯海鼠腸焼
中でもオススメの三品を紹介します。
「花山葵浸し」、山葵の花の部分を使い、山葵特有の辛味を生かした浸しとなっております。
「姫栄螺エスカルゴ風」、こちらは今が一番美味しいサザエを蒸して、
タマネギとニンニクを合わせたバターを乗せ、こんがりと焼き上げました。
「大豆大仙煮」、一晩漬けた大豆に、さいの目切りにした根菜、コンニャク、昆布などと一緒に炊い
て仕上げています。
最後に「 焼 物 」です。
和風柚子釜グラタン 甘鯛 帆立
百合根 パプリカ ミニトマト ブロッコリー
こちらのグラタンは甘鯛と帆立、蒸した百合根に
豆乳とあたり胡麻を入れた特製のぺシャメルソースを合わせ、
他では味わうことの出来ないグラタンに仕上がっています。
※こちらの柚子釜が、オレンジ釜に変更になる場合もございます。ご了承下さい。
そしてこちらも、メニューを考えた料理人をご紹介したいと思います。
内山さんもハーヴェストクラブ那須の開業から秋森料理長の下で那須の和食を支えています。
そんな内山さんに洋食の伊東さんと同じ質問をしてみました!
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Q1、内山さんにとって『料理』とは?
A、 お客様に感動をあたえるもの。
そんな料理を作れるよう、日々努力しています。
Q2、料理人になろうと思ったきっかけは?
A、 自分の料理を食べて、喜んでもらいたかったからです。
Q3、今回のハーヴェストグランプリの中でも一押しは?
A、 「焼物」の和風グラタンです。
ホワイトソースに豆乳と胡麻を入れ、和風に仕上げたところにこだわりました。
Q4、最後に、ブログを読んでくださる皆様に一言お願いします。
A、 今までの経験をこの料理に表現しています。
是非!ご賞味下さい。
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和食膳 藤 は、那須の厳しい冬からこれから訪れる春をイメージして作っております。
洋食の藍、和食の藤、このコースは2月いっぱいまでとなっております。
伊東、内山の2名が、腕によりをかけたこの料理、召し上がってみてください。
那須に足を運ぶ価値アリです!!
沢山のご予約お待ちしております。
