
2011/06/01
フロント西田です。
ついに先日29日にフロントの荻原と2人で、那須平成の森のガイドウォークへいってまいりました!!!
ガイドウォークは、5月に開園した那須平成の森の中にある、学びの森をインタープリター(ガイド)と同行して歩くプログラムです。
ガイドウォークは、通常3時間ほどかかりますが、この日は、残念ながら台風接近のため、コース短縮で1時間コースに変更となってしまいました。
通常のガイドウォークでは、余笹川と白戸川の間の範囲に位置する学びの森の余笹川沿いを歩いて行くものになりますが、今回は、短縮ということで特別に白戸川沿いをガイドしていただきました。
学びの森に入った直後です。エゾハルゼミが、羽化している場面に出会えました。(下が抜け殻で、上が脱皮したてのセミです。)
こういった瞬間に出会える事で、那須の自然がいかに守られているのかが分かりますね。
ふれあいの森(一般開放ゾーン)に比べても、とても多くの自然が残っています。
インタープリターの方の説明はとても分かりやすく、那須平成の森にある、草花や木そして生息している昆虫や、動物などの事も多く教えていただく事ができます。
キツツキが、昆虫を食べる為に木をつついた後です。
このように多くの動物が生息している証を多く見ることができます。今回行くことができなかった場所には、クマの爪跡なども見れるそうです。
今回は、天候上見ることができなかった場所も多くあります。しかしこの短いガイドウォークの中ですら沢山の発見や、感動がありました。天候の良い時のガイドウォークも是非参加してみたいですね。
那須にお越しいただいた際は、皇室の方々が散策をされた学びの森をごらんいただき、是非那須の自然の素晴らしさを体験していただきたいです。
※ガイドウォークは事前の予約が必要なガイドツアーになります。
参加費:大人¥3000 小中学生¥1800
参加条件:小学生以上
午前の部:8時45分集合 解散12時~12時30分頃
午後の部:12時45分集合 解散16時~16時30分頃
那須平成の森
〒325-0302 栃木県那須郡那須町大字高久丙3254
TEL 0287-74-6808
2011/04/18
フロント北澤です。
桜も咲き始め、那須高原にも春が来ました。鶯が美しく鳴くポカポカ陽気が続き、ゴルフのプレーも気持ちいいです。
周辺施設も次々と再開し始め、那須の町らしさが戻ってきました。
周辺施設と共に那須の今をお伝えしたいと思います。
本日は【チーズガーデン五峰館】をご紹介いたします。
ハーヴェストクラブ那須から車で約15分。「御用邸チーズケーキ」で人気のお店。
地元那須高原の新鮮な牛乳をはじめ、栄養豊富に育てられた那須御用卵など上質な原材料とフレッシュなクリームチーズにこだわり、濃厚で、しっとりとした食感が絶妙なのです。
季節商品も取り揃え、試食をしながら、おみやげを選べます。いつも新しい驚きをご提供できるように、新商品も豊富にあります。
詰合せのセットも色々り、贈り物にもぴったりです。
地震では、ワインなどの商品がほとんど落ちてしまったり、水道管がずれてしまったりと大きな被害があったようですが、1ヶ月経ち、ほぼ全ての商品を取り揃えることができたそうです。しらさぎ邸レストランの再開にはもう少し時間がかかりそうですが、ショップは万全の状態です!
"お客様に最高のおもてなしを、出来る限りのサービスを"。とスタッフ一同笑顔で迎えておりました。
駐車場に設置されたボードにも勇気付けられます。少しでも早く那須にいつも通りの、いつも以上の活気が戻ってくるように願っています。
暖かくなった那須高原へぜひ足をお運びください。
*・・・*チーズガーデン五峰館*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
住所:〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲喰木原2888
電話:0287-64-4848
営業時間:
・ショップ/9:00~18:00(冬季17:00)
・カフェ/9:00~16:00(土日17:00)
営業日:無休(年末年始を含む)
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2010/05/22
こんばんは!フロント北澤です★
たった今那須での伝統祭御神火祭から戻ってまいりましたヽ(*´∀`)ノ迫力ある炎に包まれ興奮気味です(笑)
毎年恒例となっております御神火祭ですが、まずはちょっと由来から・・・
那須はわが国においても最も大きな火山帯として知られており、過去数回の大噴火によって多くの犠牲者を出しました。
近隣近在の村人は山の怒りを鎮めるため身を清め、那須温泉神社に詣で無間地獄の火に採火し「御神火」として崇めるようになりました。
以来、いつしか無病息災と豊作を祈る行事として定着しました。
HVC那須からシャトルバスを出すのは今年で3回目。去年のお祭りから私も参加させていただいていますが、御神火祭の虜です!
今年も10名の勇者が狐に化けて参加してくださいました。
一般参加も限定100名でありましたが、先頭の方は16:30から待っていたとか!
驚きました。それだけ皆様が心待ちにしていたお祭りなんですね(*^∀^*)v
狐のお面に白装束を着て、松明を持っていざ出発です。横笛演奏と語り部と同時に行列スタートです。
温泉神社から殺生石までの行列です。青白く光る幻想的な雰囲気の中に松明の光が迷い込みます★御神火を囲み、松明の灯りもまた幻想的です。
今年も結婚を明日に控えた花嫁と花婿が狐の嫁入りを披露し、開場を沸かせました。2人の松明によって御神火に火が灯されました!!

一気に燃え上がる炎に大きな歓声があがります。御神火点灯のあとは、九尾太鼓の演奏です。角度的に炎をバックに写真を収められなかったのが残念ですが、私もこんなに近くで見てました♪こんなに間近に見れるのは行列に参加した方だけの特権ですね♪
御神火祭は毎年5月の第4土曜日に開催される那須での伝統祭です!まだ一度も見たことない方、また私と同じように御神火祭の虜になった方!!是非来年も九尾の狐に化けて那須に遊びにきませんか!?たくさんのご参加お待ちしております(*´∀`*)ノ
2010/04/29
フロント北澤です。始まりましたね、ゴールデンウィーク!今日までは少しぐずついたお天気が続きましたが、明日からは晴れマークが続いていますヽ(´∀`*)ノ*・^*~☆皆様楽しいお休みをお過ごしください!!
さて、ゴールデンウィーク前26日(月)の休みを利用し、三春の滝桜を見に行ってきました!!前日お客様に「満開だったよ」と聞き、楽しみにしていました。朝起きたら太陽の日差しが眩しい、最高の青空!行楽日和でした。滝桜は紅枝垂桜、樹齢はなんと1000年以上!国の天然記念物の指定を受けた名木です。「根尾谷淡墨ザクラ」(岐阜県本巣市)・「山高神代ザクラ」(山梨県北杜市)と並び、日本の三大桜として多くの人に愛されています。
当日は平日にも関わらずたくさんの観光客で賑わっていました。駐車場から歩いて5分屋台のある通路を抜けると・・・
広大な敷地にずっしりと構える迫力ある滝桜がありました!!あまりの迫力に"おー"と歓声をあげ、 圧倒されてしまいました。カメラを片手に貫禄ある滝桜を何枚も写真におさめてしまいました(^∀^〃)色んな角度からパシパシとシャッター音♪本当に人気者でした!
帰りはのーんびり歩きながらさくらソフトクリームをペロリ(*^∪^*)春日和に自然を感じ、ゆっくりとした1日を過ごす事ができました。
今年は24・25日にライトアップされ、夜桜を楽しめたようです♪青空の下の桜もきれいですが、ライトアップされた桜も幻想的でいいですね!
ぜひ皆様も足を運んでみてください。
三春の滝桜HP http://www.takizakura.com/
2009/07/03
フロント荻原です。先週から私は休日楽園倶楽部の山小屋泊・那須山トレッキングツアーや、会員懇親会、そして那須ディスカバリーツアーと、お客様とご一緒に那須を巡る機会に恵まれ、改めて那須はいいところだなぁと実感しております。益々精力的に那須を巡り、素晴らしい那須を皆様に知っていただきたいと思いました。
さて、今回訪れたのは「雲厳寺」です。那須の南に位置する大田原市にあります。HVC那須からはちょうど1時間です。今は臨済宗妙心寺派の古刹です。今も臨済宗の専門道場で、禅寺の四大道場の1つです。最近私は松尾芭蕉関連の本をいくつか読んで、その都度お寺や神社を巡っています。(先々週は松島を巡り、瑞巌寺、円通院、そして平泉まで足を運びました。)
調べれば調べる程、奥の細道において"那須・黒羽エリア"が重要な地点であり、興味がそそられるのです。
松尾芭蕉は奥の細道の道中、那須・黒羽で実に13泊も滞在しています。その中で、雲厳寺に立ち寄ります。芭蕉は深川の臨川寺で仏頂和尚に禅を学んでいるのですが、その仏頂和尚が修行時代に住んでいた山居(庵)が雲厳寺にあり、山居を見るために訪れています。仏頂和尚はこの山居のことを
「竪横の五尺にたらぬ草の庵、むすぶもくやし雨なかりせば」
と読んでいます。
~たてよこ5尺に足りない程の質素な"庵"に住んでいるが、雨さえ降らなければ"庵"さえいらないのに・・・・~、という俗世への欲を捨てている様子が伺えます。その和歌に芭蕉は惹かれ、自分の目でその庵を見たいと思ったのでしょう。芭蕉は実際に訪れ、山居を見て、こう読んでいます。
「啄木も庵はやぶらず夏木立」
~何でもくちばしで突いて穴を空けるキツツキでさえも仏頂和尚の庵は突いて壊さない~、と読んでいます。何でも突いて壊すキツツキでさえ壊さない庵ということは、もう既に壊れているほど粗末であるということを表しているのでしょう。
境内には、先の2つの句が一緒に刻まれた句碑があります。
そんな芭蕉の想いに触れながら雲厳寺を見渡してみます。雲厳寺は観光とは無縁の修行道場になっているので、観光は静かに見学するのが好ましいでしょう。雲厳寺周辺は森閑として、静まりかえっています。車を停め、橋を渡り、山門を見上げる(1枚目の写真)と、厳かな俗世とは切り離された雰囲気の空間が広がります。訪れた時には、山門に差し掛かるところで突然雨が降り出し、ゴロゴロと雷が鳴り始め驚きました。まぁ、こんなことは滅多にはないのでしょうが、身の引き締まる思いがする空間です。
「雲厳寺」おすすめです。是非お出かけ下さい!
