
2008/09/19 [那須の自然]
フロントの荻原です。台風の接近がニュースで報じられていますが、今朝の那須は雨は降っておらず、穏やかな曇り空です。最近HVC那須のホテル周辺では桜の葉が紅葉をはじめ、周りの木々も真夏の濃緑とはあきらかに異なる淡い色付きに変わってきました。もうすっかり初秋の那須高原です。つい最近までヒグラシの声に癒されておりましたが、今はコオロギの声が聞こえたりします。
昨日私は、秋を迎えにHVC那須より少し標高の高い、八幡のつつじ吊橋周辺へ行ってきました。本当は茶臼岳へ上がり、那須町のシンボルであるリンドウや秋の花を見たかったのですが、あいにくの雨と深い霧の為、断念して八幡エリアで秋を見つけることにしました。(リンドウは晴れている時しか花は開かないので・・・。)
以前にも八幡の散策路についてはご紹介しましたが、6月~7月にかけてレンゲツツジの群落が見事な場所です。ツツジ系ですから、当然秋は紅葉するので秋の深まり具合がわかるかな?と思ったのです。ひんやりとした空気の中(10時すぎで気温14℃)、新鮮な空気が体を浄化するようでとても気持ちが良いです(日頃の不摂生も浄化してくれるといいのですが)。やはり森の中はいいですね。
実際に出かけてみると、レンゲツツジの葉はさほど紅葉しておりませんでしたが、日当たりの良い場所にあるゴヨウツツジはご覧のように赤くなっていました。特に周辺では目立った花は咲いておりませんでしたが、ツユクサやノコンギクといった花が足元にひっそりと咲いていました。
山を登るつもりで出かけたのですが、断念して時間を持て余してしまったので、先日この遊々那須で紹介したペニーレインに寄って焼きたてのパンを買って帰りました。評判に違わないおいしいパンでした。
次の私の休みが晴れていたら、茶臼岳のリンドウか沼ッ原湿原の秋の花を探しにでかけようと思います!
